どこでも図面作成、アクセス、編集

図面にアクセス出来なく、困ることはありません。現場にいても、図面の作成、編集が可能になりワークフローが短縮、ワークステーションに戻るまで何も出来ないこともなくなります。AutoCAD mobileはレイヤー、ブロック、アノテーションを含む多くの機能が使用出来ます。どこにいても、短時間で図面作成を正確に行えます。      

DISTOの高精度測定結果を転送

正確に図面作成することはBluetooth®内蔵のDISTOによって、難しいことではなくなります。図面に線を作成し、DISTOで測定をします。そうするだけで、長さが自動的にアップデートされています。これは図面作成時間を半分にすることを可能にする方法と言えます。    

コミュニケーション問題の解消

図面を直接記述することで、業務関係者全員が最新情報を取得出来ます。クラウドに接続すれば、更新されたファイルに関係者全てがアクセス可能です。AutoCAD mobileをワークフローに組み込めば、現場への再訪を防止出来るでしょう。