In the Wild

創始者のHeinrich Wildのように、新たな境地を求めてスキャンをし、感性を研ぎ澄ますために新しいツールを構築し、世界をよりよく理解するためにリアリティキャプチャを推進しています。

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L2gpro pack hero

L2G+第一世代

L2G+は、180° のデュアル・ファンアングルを備えたクロスライン・レーザー墨出し器です。 最新の直接照射の発光ダイオードを採用、赤色レーザーよりもスペックルを抑えたグリーンのラインになっています。その結果、クリアでシャープなレーザーラインを照射します。 グリーンのラインは遠くても見やすいため、L2G+の範囲は30m、赤色レーザーの倍になっています。 L2G+の振り子式セルフレベリングにより、ラインがずれたら点滅して知らせます。水平になったら、ラインの点滅は止まります。アングルラインを投影する場合や、使用していないときは振り子をロックしてメカニズムを保護できます。 アルカリ電池1セットで、ビームを2本使用しても連続7時間稼働します。これは、緑色レーザーレベルとしては業界最長です。 Pro Packで提供される大容量の充電式バッテリーは、長時間の作業を可能にします。 水平と鉛直を同時に使うことで、完全な90°のクロスラインを作り出すことができます。あるいは、用途に応じて水平または鉛直に切り替えることもできます。 レーザーと振り子は、頑丈な筐体に収納されており、現場での使用に耐えられるようになっています。防塵・防滴はIP54準拠です。 L2G+第一世代 Leica...

L2

L2+第一世代

Leica L2+は、180° のデュアル・ファンアングルを備えたクロスライン・レーザー墨出し器です。 180° のアングルにより、コーナーに設置して部屋全体をカバーします。 水平と鉛直を同時に使うことで、完全な90°のクロスラインを作り出すことができます。あるいは、用途に応じて水平のみまたは鉛直のみに切り替えることも可能です。 L2+の範囲は16mです。 L2+の振り子式セルフレベリングにより、ラインがずれたら点滅して知らせます。水平になったら、ラインの点滅は止まります。アングルラインを投影する場合や、使用していないときは振り子をロックしてメカニズムを保護できます。 レーザーと振り子は、頑丈な筐体に収納されており、現場での使用に耐えられるようになっています。防塵・防滴はIP54準拠です。 サポートドキュメントとダウンロード Lino シリーズ...

P5

P5第一世代

Leica Lino P5は、それぞれが直角になっている5本のレーザービームを照射します。 90˚のレイアウトや垂直ポイントの移動に利用できます。 P5の振り子式セルフレベリングでは、水平位置からずれたらレーザードットの照射が停止して知らせてくれます。水平になったら、ドットが再び現れます。アングルポイントを投影する場合や、使用していないときは振り子をロックしてメカニズムを保護できます。 レーザーと振り子は、頑丈な筐体に収納されており、現場での使用に耐えられるようになっています。防塵・防滴はIP54準拠です。 P5には、マグネット式壁掛けと360˚回転機能を持った、便利な多機能ブラケットが付属しています。 サポートドキュメントとダウンロード Lino シリーズ ユーザーマニュアル(ドイツ語)Lino シリーズ...

l2 hero

L2第一世代

Leica L2は、120°のデュアル・ファンアングルを備えたクロスライン・レーザー墨出し器です。 L2は、家屋の仕上げをするのにピッタリのクロスライン・レーザー墨出し器です。 軽量で使いやすく、同等クラスのものでも最も精度が高い製品です。 水平と鉛直を同時に使うことで、完全な90°のクロスラインを作り出すことができます。あるいは、用途に応じて水平のみまたは鉛直のみのモードに切り替えることも可能です。 L2の振り子式セルフレベリングにより、ラインがずれたら点滅して知らせます。水平になったら、ラインの点滅は止まります。アングルラインを投影する場合や、使用していないときは振り子をロックしてメカニズムを保護できます。 レーザーと振り子は、頑丈な筐体に収納されており、現場での使用に耐えられるようになっています。防塵・防滴はIP54準拠です。 サポートドキュメントとダウンロード Lino シリーズ ユーザーマニュアル(英語)Lino シリーズ...

画像
l360

L360第一世代

Leica L360は、水平ファン角度が360°、垂直ファン角度が180°のクロスラインレーザーです。 回転式レーザーのように、L360は本体から360度水平のラインを投影します。ただし、回転式レーザーとは異なり、屋内での使用であれば、半径15m以内ではビームは明るく、安定しているので、目視可能です。 L360の垂直線は、ツールの上と下に180°突出しています。水平と鉛直を同時に使うことで、完全な90°のクロスラインを作り出すことができます。あるいは、用途に応じて水平のみまたは鉛直のみに切り替えることも可能です。 L360の振り子式セルフレベリングにより、ラインがずれたら点滅して知らせます。水平になったら、ラインの点滅は止まります。アングルラインを投影する場合や、使用していないときは振り子をロックしてメカニズムを保護できます。 Leicaのレーザーレベルは、長持ちするように設計されています。 レーザーと振り子は、頑丈な筐体に収納されており、現場での使用に耐えられるようになっています。防塵・防滴はIP65準拠です。 L360には充電式バッテリパックが内蔵されています。 サポートドキュメントとダウンロード Lino シリーズ ユーザーマニュアル(英語)Lino...

L2P5 Gen 1 and Pro Pack

L2P5第一世代

L2P5は、一体型クロスライン・ドットレーザーです。 180°水平と鉛直のライン、そして完全に90°に調整された4つのレーザーポイントを備えたL2P5は、レーザーレベルのスイス・アーミーナイフです。ひとつの道具で、あらゆる水準測量やポイント処理機能を網羅します。水準器、墨出し器と地墨が全て一体化しているのです。 90° レイアウトには欠かせない道具です。 180° のファンアングルにより、コーナーに設置して部屋全体をカバーできます。 L2P5の振り子式セルフレベリングでは、水平位置からずれたら、ラインモードの場合は点滅を、そしてポイントモードの場合はドットを無効にして知らせてくれます。 水平になったら、ラインの点滅が止まり、またはドットが現れます。アングルラインを投影する場合や、使用していないときは振り子をロックしてメカニズムを保護できます。 Leicaのレーザーレベルは、長持ちするように設計されています。 レーザーと振り子は、頑丈な筐体に収納されており、現場での使用に耐えられるようになっています。防塵・防滴はIP54準拠です。 L2P5 Pro...

Leica Lino P5 Twist 360

Linoラインレーザーとドットレーザー:精度をチェックする

定期的に、そして重要な測定作業の前は特に、Leica Linoレーザーレベルの精度をチェックしましょう。 レベリングの精度をチェックする 約5m離れた2枚の壁(A+B)の中間地点に計器を三脚の上に乗せて設置します。ロックスイッチ3を、「アンロック」の位置に動かします。計器を壁Aに向け、電源を入れます。水平レーザーラインまたはドットを投影し、ラインまたはドットの位置を壁に記します(→ A1)。 計器を180°回転させ、同じようにして水平レーザーラインまたはドットを壁Bに記します(→ B1)。今度は、計器を壁Aに可能な限り近づけ、再び壁Aに水平レーザーラインまたはドットを記します(→ A2)。再び計器を180°回転させ、壁Bにレーザー位置を記します(→ B2)。A1-A2と、B1-B2を測ります。この2つの測定値の差を求めます。この差が2mmを越えなければ、Leica Linoは許容範囲内になっています。 | (A1...

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Leica Lino ML180