![DISTO Tech](/sites/default/files/styles/hero/public/2019-07/Leica%20DISTO%20Technology%2096dpi.jpg?itok=CumBLOE7)
Leica DISTO Technology
アズビルド文書を作成、屋根の寸法を計算し、データをBIMまたはCADに統合 - 1か所から2点間の距離を計算します。
建設現場での実証
全てのDISTOは建設現場での仕事に耐えうる最低限の保証がなされています。 IP54準拠、ホコリや水しぶきから保護され、高さ1.2メートルの落下に耐えることができます。
ULTRA RUGGED
DISTO Xシリーズは、特に頑丈に設計されています。 IP65準拠のDISTOであり、丈夫なラバーで保護され、最大2mからの落下試験に合格しています。
CONSTRUCTION SITE AND WATER PROOF
DISTO D510は、IP65の保護等級、高さ1.2mからの落下試験に合格しています。 過酷な環境下にある建設現場でも安定して行うことができます。
![Leica DISTO S910 Smart Area Measurement](/sites/default/files/2019-04/leica_disto_s910_p2p_intelligente_flaechenmessung.gif)
![DISTO X3 Smart Room App](/sites/default/files/2019-05/disto-x3-smart-room.png)
Smart Room
DISTO XシリーズとアプリDISTO Planを組み合わせて使うことで、より効率的な測定作業が可能になります。 新テクノロジーによって、距離測定と任意の2点間の角度を同時に記録することが可能になりました。 アプリは、タブレットやスマートフォン上で、その情報を正確な平面図に変換します。
INDIRECT MEASUREMENTS
Smart Horizontal
距離測定と傾斜測定の組み合わせから、短時間で正確な水平測定が可能になります。 この機能により、測定対象物が見えない場合でも水平距離を測定が可能になります。
ハイト (高さ) トラッキング
高さトラッキング機能では、レーザーで直接測りにくい場所の高さの概算を求めることができます。 たとえば、樹木の高さを簡単に測ることが可能です。
Sloped Objects
この機能では、対象物の正面90度に正対して測定すると、2点間の距離、高さの差、角度が確定します。 これらのポイントは、全て一直線上にあることが必要です。
![Leica DISTO S910](/sites/default/files/styles/hero/public/2020-02/S910_KEYVISUAL_PTP%201920x800.jpg?itok=astFS_Qz)
ACCURACY
国際規格ISO 認証 - 確実な信頼性
全てのDISTO製品の測定範囲と精度は、ISO 16331-1規格に準拠し、認定されています。 認定された製品性能は、検査機関だけでなく、日常の重要な現場作業で維持されることの保証となります。
Measure in Picture
ポイントファインダーカメラで、対象物に対して直角に測定を行います。 得られた情報から、対象物の幅、高さ、表面積、写真内の幅でさえも決定することが出来ます。
Height Profile
一部のDISTOモデルでは、三脚とアダプターと使用することで、高低差測定、建物の様々な箇所の高さを測定することが可能になります。 最初の測点を基準とし、その後の全ての測定が基準から関連した数値として表示されます。
ペインター機能
ペインター機能は、高さが共通している壁の表面の合計を計算します。