In the Wild

創始者のHeinrich Wildのように、新たな境地を求めてスキャンをし、感性を研ぎ澄ますために新しいツールを構築し、世界をよりよく理解するためにリアリティキャプチャを推進しています。 InTheWildに参加して、ライカ ジオシステムズのテクノロジーに関する多くのストーリーを参照ください。
BLK3D Mobile Publisher

BLK3D Mobile と Desktop ソフトウェア 2.0 の新機能

要望にお応えします!いただいたBLK3Dを使ったワークフローをよりよくするためのフィードバックやアイデアを踏まえ、新しい機能を含むBLK3D MobileとDesktop バージョン2.0を発表します。共有、コラボレーション、測定機能、ファイル管理に役立つ機能的向上のアップデートです。BLK3D MobileとDesktopをインターネット接続されていれば、起動時にダウンロードの告知とインストールが行えます。 BLK3D ImageのPublishと、Leica BLK3D Web(ブラウザ)での測定 デスクトップブラウザで、3D Image にアクセスし表示や測定を可能にするLeica BLK3D...

Alltech Engineering Corp

BLK3Dによる複雑な自動車工場設備測定: Alltech Engineering Corp社のケーススタディ

Minnesota州 Mendota Heightsに本社を置くAlltechは、北米全域で事業を展開する産業請負業者です。20,000件以上のプロジェクトを完了し、自動車工場での構造サポートスチールの設計と設置を担当する主要請負業者の1つです。サポートスチールは、自動車業界では非常に正確であることが求めらます。これは単なる「サポートの役割」ですが、自動車を製造するすべての機械を支えています。測定と設置における小さなエラーは、将来的に多くの費用のかかる結果を招く可能性があります。 Alltech の副社長であるRich Tschida氏は、インスタレーションプロジェクトを監督し、測定するために現場を訪問します。「自動化のためのロボット機器の多くを自動車産業に設置しています。請負業者としての最初の責任は、設置する現場の状態を測定することです。」とTschida氏は述べています。プロジェクトの物理的なサイズと複雑さによっては、空間を手動で測定するのに時間がかかる場合があります。また、このような複雑な環境により、重要な測定値や入手困難な測定値を見逃しやすくなります。 BLK3Dを導入し、複雑なスペースを測定する AlltechのプロジェクトマネージャーであるRyan Will氏とTschida氏とは、インスタレーションプロセスを高速化し、現場訪問中に測定値やデータのロストを無くすために、より高度な技術によって実現可能かを調査することにしました。Will氏は、写真測量技術により写真上で測定するポータブル3DイメージャーであるLeica BLK3Dを購入することを提案し、導入後、BLK3Dによって、ワークフローが高速化し、プロセス全体でクライアントの満足度を向上させることが出来ました。 Tschida氏は、「2、3人でBLK3Dを使用してみましたが、非常に役立ちました。」と述べています。 それまでは、レーザー距離計、光学機器による測定やメジャーを使い、測定していました。この方法だと、作業だけで1日半~2日ほどかかり、クライアントとやりとりをする時間は半日しかありません。BLK3Dを導入してからは、測定作業は半日で終わり、クライアントと直接作業する時間を大幅に増やすことが出来ました。...

Leica Cyclone FIELD 360 Screenshot for Smartphones

スマートフォン用Cyclone FIELD 360、もうすぐ利用可能

BLK360の制御がより平易になります!Cyclone FIELD 360アプリのアップデートには、iPhoneやAndroid端末での使用も含まれます。スキャンデータへにアクセスし、BLK360の設定、レジストレーション済のスキャンデータのエクスポートを、全てスマートフォンで行えます。 もうすぐ、Cyclone FIELD 360アプリの最新版が、App StoreとGoogle Playで公開されます。Cyclone FIELD 360ライセンスを所有であれば、だれでも無料です。iPadでCyclone FIELD 360を使用している場合でも、スマートフォン版の新バージョンのアプリは、バッテリー残量がなくなったり、タブレットに何等かの問題が発生した場合に冗長性を提供します。現場で、自由に柔軟性を持ってデータアクセス、BLK360を使用することが可能になります。...

Official World Architecture Day 2019 logo

ライカ ジオシステムズは “Housing For All” で「世界建築デー」に祝意を表します。

Happy World Architecture Day! 10月最初の月曜日は、2005年に国際建築家連合によって制定された「世界建築の日」です。 建築家への敬意を表すと同時に、今日は、テクノロジーが建築家の役割と社会への影響に影響を与える2つの方法を詳しく見ていきます。 ビジョン: “Housing for All“ 2019年の世界建築デーのテーマは“Housing for...

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BLK360 in field with sheep

建築士による古代遺跡調査: Elias LoganとBLK360

Elias Logan は、マサチューセッツ州ボストンに拠点を置く建築デザイナーであり研究者です。少年期はカンザス州のグレートプレーンズで過ごし、ロッキー山脈とミシシッピ川の間の広い地域をハイキングやキャンプ、探検する日々を送ったことで、自分の見ている風景、あるいはすべての風景は、建築に必要なものと同じもの(空間、素材、光、エネルギーなど、様々な形状で)構成されているという考えを持ちました。カンザス州立大学と ハーバード大学デザイン大学院(GSD) で建築学を学び、少年時代に持っていた、景観への視点に通じるものを実践的に習得することが出来たと述べています。 最初のステップ:建築設計プロセスでの3Dスキャン 現在、取り組んでいるプロジェクトは、GSDで実施したプロジェクトから発展したものです。わたしは、3Dスキャンを建築設計の創造的なプロセスに統合し、主にマテリアルの不規則性に関するインベントリを作成しようとしました。 小さなスポンジ構造物を切り取り、浸し、積み重ね、スキャンして、藁のベールの建物のゴツゴツした形に近づけ、スキャンを完全なデジタルモデルにコンパイルが出来るようになるまで、このプロセスを並べ替えて繰り返しました。3Dスキャナーは、時として建築条件の考古学的調査を行っているかのようです; なぜなら、建築プロセスでの物理的特性に対する客観的描写を暗示してくるからです。 この次のプロジェクトである Harvard GSDのJulia...

Leica BLK360 in ambulance

ドイツ赤十字社、BLK360を使用しボランティアの救急隊員向けのVRトレーニングプラットフォームを作成

ドイツでは、ボランティア活動は、機能的で協調的社会のために欠かせないものであり、特に、消防やレスキューにおいて非常に重要になっています。 2014年のドイツのボランティアに関する調査 によると、14歳以上の人口の40%以上がボランティア活動に参加し、多くの消防隊と救急医療サービスは大部分がボランティアに支えられています。彼らは週末のフェスティバル、スポーツイベントなどの公共活動を見守ることで彼らのコミュニティに貢献しています。 ドイツ赤十字 (DRK)は、ボランティア活動から特に恩恵を受けている組織です。DRKの Ausbildung mit VR (VRによるトレーニング)のプロジェクトリーダーであるThomas Pilz氏は、ボランティアの救急隊員向けにVRトレーニングプログラムとデジタル生涯学習を作成しています。Thomas氏によると、DRKの救急隊員の80%近くがボランティアです。多くの場合、友人や家族から離れて、救急車、救助、応急処置サービスにスキルを提供し、DRK救急車内で具体的に作業する方法を学ぶ必要があるため、DRKで訓練します。 DRKボランティアの救急隊員は通常、DRKの救急車で1時間以上の現場トレーニングを行う必要があります。ボランティア訓練のために使われるDRK救急車は、緊急出動可能なリストから外れることになります。VRトレーニング試験を作成するThomas氏の仕事は、ボランティアにとってより効率的、効果的、没入型、かつ柔軟性を高めるトレーニング内容に改良していくことを目的としています。 「VRを使用することで、トレーニングをより効率的で費用対効果の高いものに改善でき、若者にとってより魅力的なものが作れることがわかりました。」とThomas氏は語ります。...

Richard Youngblood Architecture

Leica BLK3Dがラスベガスに貢献: 建築家 Richard Youngbloodとカジノのリモデリング

ラスベガスは、シナトラの時代から長い間アメリカの娯楽の場として知られていましたが、カジノ、ホテル、商業スペース等の素晴らしい建築プロジェクトも有名です。建築デザインの世界を刺激し、絶えず変化する文化的影響に対応するために、カジノはしばしば改造され、ゲストに最高の体験を提供します。 ラスベガスのYoungblood Architectureの建築家・兼校長であるRichard Youngblood氏は、35年にわたりカジノの構築と改造を専門としてきました。彼は現場で多くの時間を費やし、建築の状態を確認し、既存の状態を記録、更新し続けています。彼の最近のゲーム関連プロジェクトには、Stratosphere Casino、Arizona Charlies、Aquarius Casino Resortでの多数の改造がなどがあります。会社がBLK3Dを導入したことで仕事の効率化が進み、彼らのビジネスゲームを大きく変えました。 BLK3Dは、写真から測定するように設計されています。(技術的には写真測量法として知られています) これは、効率、速度、および精度において従来の測定を上回る方法です。Youngbloodの5人のチームは、全国で27のアクティブなプロジェクトを管理していますが、その多くは複雑なものです。「カジノは構造上、簡単ではない複雑なケースが多いのです。プロジェクトは非常に速いペースで進みます。」と彼は言います。「多くの場合、カジノは何度も改造されていくため、最終的な完成図というものがないのです。」 この課題を克服するために、Youngbloodは、BLK3Dで測定することで、アズビルドの状態を素早く記録、文書化ししています。彼の継続的な成功を支えているのが、BLK3Dの写真測量機能と効率性、そして精度の高さです。「BLK3Dは、我々にとって大きなゲームチェンジャーでした。」と、Youngblood氏は述べています。「現地調査がより高速かつ正確になりました。全てが揃った1つのツールを、現場で使用して、オフィスに持ち帰るだけです。」 不夜城のラスベガス...

Leica BLK360 in a retail space

3Dレーザースキャンテクノロジーが店舗デザインを、いかに全く新しいレベルに高めたか

Leica Geosystemsのビジネス デベロップメント マネージャーであるStuart Loachが、、小売業の成功に不可欠で、かつ魅力的なショッピング環境を作るために、3Dレーザースキャンテクノロジーが世界や英国でどのように活用されているかを説明します。 今日の小売環境において、ビジュアル面で印象的であることと、感性に訴えるような魅力的なショッピングスペースであることの両方を兼ね備えるには、多くの課題があります。しかし、現在の技術ソリューションによって、これらの課題が好機として急速に変わってきており、小売業者が全く新しい魅力的な環境を革新し提供することが出来るようになりました。 ロボット工学から顔認識ソフトウェアに至るまで、世界中の小売企業がワークプロセスを合理化し、手作業の生産性を高め、さらにチームの創造性と革新的なスキルを活用することを可能にしました。これらすべての利点を組み合わせることを目指して、3Dレーザースキャンテクノロジーは小売業界で採用する企業が着実に増えており、空間を設計するプロセスをシンプルにするだけでなく、 印象的な空間を提供するために重要な、創造的な自由を生み出すことも可能です。 最終的に、Leica BLK360 イメージングレーザースキャナーなどの3Dスキャンテクノロジーを活用することで、店舗デザイナーと店舗設計者は、既存の空間データと寸法を非常に詳細にキャプチャし、正確な計画を立てることが出来るのです。 小売店のデジタル化が進むにつれて、ハイストリートの店舗経営者は、店舗を機能的なユニットから体験的な場所に変えざるを得なくなるでしょう。Leica...

disto

ライカ ジオシステムズと3877、イメージングレーザースキャニングを通じて、フィットネススタジオ「Pulse Fitness」のリフォームに挑む

Leica BLK360、商業用建築とデザイン業界の「軽量化」を実現 スイス、ヘルブルグ – 2019年5月15日 – Leica Geosystems (測定技術界の最大手で、Hexagonグループの一員)と、 3877 Design は、5000平方フィート(約464平米))のフィットネススタジオの大規模リフォーム事業を手がけました。3877...

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kyle barker

建築家にとって、BLK360がもたらす4つのベネフィット

久々のブロク更新です。2018年秋、とてもエキサイティングな機会に恵まれました。もし、過去のブログを読んでいなければ、こちらを参照ください。 11月8日、バージニア州リッチモンドにあるアメリカ建築家協会(AIA)のバージニア支部のカンファレンスで、レーザースキャンが自分にどれほど貢献してくれたかについて発表しました。カンファレンスでは、リリソース不足な環境での設計から、建築における著作権、設計を通じたレジリエンシーの実現まで、さまざまな話題が集まりました。 11月15日には、Autodesk University (AU) にて発表しました。AUはラスベガスにて1週間にわたるワークショップを行い、これから初めてAutodeskにふれる11,000人もの方々が、AEC+界隈の業界から集まったのです。 いずれの会合も刺激的で、今後につながる収穫をたくさん得ることが出来ました。私自身が勇気づけられ、多くのことを学んだのです。 私はこの記事について、「ズームアウト」するように、つまりレーザースキャニングの利点について俯瞰的に捉えながら、ご説明したいと思います。ご存知のように、レーザースキャニングには多くの利点がありますが、特筆すべき4つのベネフィットをご紹介します。 1) 正確であること 言うまでもなく、レーザースキャニングは正確です。BLK360は、20mで±8mm以内の精度であることを、最近、知り驚きました。 初めてスキャンしたプロジェクトでは、クライアントが提示してきた「完成図面」と、私のスキャンデータの誤差が6インチ(約15cm)でした。もし、このプロジェクトの舞台が空港であれば、この誤差は許容範囲でしょうが、1,000平方フィートの小売スペースでは、そうはいきません。メジャーで測りながら、メジャーテープが曲がっていることに気づいた私は「図面の方が、多分、正しい」と自分を納得させていましたが、このプロジェクトで、数インチの矛盾が最も厄介なものであることを実感することになったのです。工期は12週間、木工製品は10週間かけて外部で製造され、最終的に現場で設置されるため、この誤差は致命的なものになります。このスケジュールゆえに、もし寸法が間違っていたら、我々に調整する時間は二度とない状況でした。...