特集記事 Leica Lino L6G and DISTO D2 - The measurement solution for fire protection Customer Story: Leica Lino L6G + DISTO D2 防火設備の測定ソリューション Company Bach Heiden AG, 9410 Heiden, Switzerland The challenge 25mまでの精度の高いアライメント作業 既存の建築公差の測定 The solution レベルチェック (高さマーキング) - Lino L6Gの視認性のよいグリーンラインレーザー 天井高と距離測定 - DISTO D2
Video 屋内Bluetooth DISTO 360ºビデオ 初めて公開する360°動画です。このビデオでは、Bluetooth、DISTO、DISTO Sketch Appを使い、正確な平面図を簡単に書くことを説明しています。
Video 違いは何でしょう?D810 touchとD510 (E7500i) ライカDISTO D810 touchとD510は、似たようなレーザー距離計です。しかし、あなたのワークフローに大きな違いをもたらすいくつかの主要な違いがあります。このビデオでは、その違いを説明し、D810 touchを実際に使用しています。
Video 測定基準位置の設定 測定基準位置を設定し、DISTOで正確に測定する方法を説明します。このビデオでは、測定基準の1つを紹介します。 DISTOの測定基準位置は、本体後端がデフォルトです。ビデオでは、変更方法を説明します。
Video Smart Horizontal 屋外レーザーファインダーカメラ レーザー距離計「Leica DISTO」の「Smart Horizontal」機能の使い方をご紹介します。 この機能は、壁の角に簡単に当てられるターゲットがない場合に最適です。DISTOは、必要な水平距離を決定するために、三角法の仕事をしてくれます。 家と家の間の狭いスペースにアクセスして、測定するスペースがあまりない場合。
Video 外壁の測定方法 Leica DISTO D810 touchの加算・減算機能の使い方を説明します。 加算・減算機能に関するシリーズ第1弾です。 Smart Horizontal 機能(水平距離測定)やピタゴラス機能、D810 touchのMeasure in Picture機能については、今後の動画で紹介していきます。 0:48...
Video 面積測定 Leica D810 touchの面積計算について、説明します。 DISTOで、面積計算をする手順を説明します。 レーザー距離計 Leica DISTOでの面積計算は、同様の手順で行えます。
Video DISTO のキャリブレーション レーザー距離計「Leica DISTO D810 Touch」の校正方法をご紹介します。 これは、最近DISTOを落としたり、温度変化に晒されたりした場合には、特に重要な作業です。 0:32 キャリブレーションの方法