特集記事 Leica Lino L6G and DISTO D2 - The measurement solution for fire protection Customer Story: Leica Lino L6G + DISTO D2 防火設備の測定ソリューション Company Bach Heiden AG, 9410 Heiden, Switzerland The challenge 25mまでの精度の高いアライメント作業 既存の建築公差の測定 The solution レベルチェック (高さマーキング) - Lino L6Gの視認性のよいグリーンラインレーザー 天井高と距離測定 - DISTO D2
Video AutoCAD mobile app AutoCAD mobileは2次元図面作成が可能であり、どこにいても、DWGファイルを作成、編集、共有することが出来るアプリです。AutoCAD mobileはオフィスと現場間のギャップを埋めるアプリです。
Video Floormax、アトランタのお客様にスポットライト Floormax Atlanta社が、Leica DISTO D2とRFMS Measure Mobile 3 アプリを使用して、どのような効果が出ているかを聞きました。このビデオでは、Chuck氏がLeica DISTO D2がどのように時間や精神的苦痛を減らしているかを語っています。
DISTO S910で角度を見る方法 Leica DISTO S910は、複数のセンサーから得た情報を組み合わせ、いままで困難と思われていた測定も可能にする「スマート」な機能が搭載されています。その技術の多くは、ライカ ジオシステムズに(少なくとも測量士の間では)名声を与えた測量機器から受け継いだものであり、測量士でなくてもDISTO™を使えば、そのレベルの精度結果を得られることが可能になりました。 先日、S910を所有ユーザーから、S910が角度(x、y、z)の取得したいが、その値が液晶画面に表示されないという苛立ちの連絡を受けました。仕方なく、スマート機能の結果から計算して、角度を取得しなければいけなかったそうです。 これは確かに面倒な作業だったと思います。しかし、そのようなことをする必要はDISTO transfer ソフトウェアを使えばなかったのです。 手順は次の通りです: 1. 最新版のDISTO transfer...
D810 touchとRigstarで、舞台設置 Rigstar社のSteven Kendall氏を訪ね、DISTO™ D810 touchを使って吊り上げ(下げ)作業のリグシステムをどのように配置するのか、話を聞きました。Steveさんは、マサチューセッツ州のノーサンプトンのショップで、プロフェッショナル対象に、舞台や工業での吊り上げ(下げ)作業方法を幅広く教えています。Steveさんは、1970年代の市場開拓期より、吊り上げ(下げ)業に就いています。ハートやスティックス、ジェスロ・タル、レーナード・スキナードなどの多数のバンドのツアーに参加しました。そしてその経験から、機材や人、時によってはピアノやダートバイクに至るまで、吊り上げることに関してすべてを学びました。これらの経験を通して、その作業構成を計算するExcelのシートを作りあげました。現在、Bluetooth®内蔵のDISTO™ D810 touchで測定を行い、その測定値をダイレクトに表計算ソフトに送信することができるようになり、「信じられないくらいの時間の節約」が出来るようになったとのことです。 Steveさんが主催する1週間のコースでは、初歩的な話から高度な内容まで網羅されています。初めての方には基礎から教えてくれます。もちろん、安全確保のための予防措置に関しても、すべて教えてくれます。専門家に対しては、Steveさんはおそらく吊り上げ(下げ)作業の中で最も大変な内容までも、深く掘り下げて教えてくれます。それは計算の部分です。 Steveさんのショップには、彼が作ったストレステスターもあります。これでチェーンやラウンドスリング、鋼鉄ケーブル、人や装置をつるすのに使うもののほとんど全てをテストすることができます。次回ここを訪問したときには、このストレステスターが動いているビデオを撮影したいと思います。 Steveさんへの連絡はウェブサイトから: rigstar.com
画像 D110のバッテリー交換方法 最近、「D110のバッテリーはどうやって交換するのですか?」という質問を何度が受けました。そこで、その方法を解説するビデオを簡単に作成しました。 よろしくお願いします。