特集記事 Leica Lino L6G and DISTO D2 - The measurement solution for fire protection Customer Story: Leica Lino L6G + DISTO D2 防火設備の測定ソリューション Company Bach Heiden AG, 9410 Heiden, Switzerland The challenge 25mまでの精度の高いアライメント作業 既存の建築公差の測定 The solution レベルチェック (高さマーキング) - Lino L6Gの視認性のよいグリーンラインレーザー 天井高と距離測定 - DISTO D2
DISTO D810 touchチュートリアルビデオ このビデオのシリーズは、DISTO D810 touchの特徴や機能を紹介します。 これらのビデオで、DISTOを使い始めるにあたって必要な各ステップを説明します。 DISTOユーザーインタフェースの紹介 設定をパーソナライズする お気に入りの機能を設定する 測定単位を設定する 測定基準点を設定する いインテリジェントエンドピースを使う 面積測定機能を使う 体積測定機能を使い、追加の寸法にアクセスする
デッキの作り方 私たちはDIYマニアで、HouseImprovementsのShannonは自身のWebサイトやYouTubeチャンネルで、質の高いDIYハウツービデオを公開しています。自分のための時間を取り、裁断は必要最小限に、ハイレベルな仕事をします。 以下の6部作のビデオでは、Shanonnさんはデッキの作り方を最初から最後まで解説しています。第3話と4話でDISTO X310が登場しますので見てくださいね。 1プランニング 2骨組み(ビーム・梁・布丸太) 3デッキング(柱・縁・デッキング) 4柵 5幅木 6階段と手すり
Leica DISTO S910 - 応用 建築家や建築積算士、ファサード業者、造園家、園芸家そして屋根職人にとってDISTO S910がどのように役に立つかを見るには、以下のリンクをクリックしてください。 応用:建築家や建築積算士のためのLeica DISTO S910 応用:ファサード業者のためのLeica DISTO S910 応用:造園家や園芸家のためのLeica DISTO S910 応用:屋根職人のためのLeica...
画像 LDMの屋外での性能を改善させる:レーザードットを見やすくする方法は? 屋外で作業したり、遠方で作業したり、またはその両方などの場合、LDMを使うためには2つのことが必要になります。まず、レーザービームがどこに当たっているのかが見える必要があります。そして2つめには、そのレーザーを測定する「モジュール」は、測定できるだけの十分なレーザー信号を受けとる必要があります。 この記事では、レーザーの狙いと可視性について書きます。測定モジュールに関しては、将来取り上げたいと思います。 レーザービームを見えやすくするには4つの方法があります: 明るい色のターゲットを選ぶ。レーザーポイントは、明るい色の背景に当たっていると、離れていても見やすくなります。簡単に聞こえるし、また実際簡単です。ただし、そうは上手くいかないのが実情です。 LDMは、危険な場所や手の届かない場所で測定しないとならない場合が多くあります。 例えば、交通エンジニアが道の幅を測定したいとします。 反対側の擁壁が金属製だったとしたら、例えば高速道路の交通を止めて反対側に歩いてゆき、白い紙を貼り付けるのは容易なことではありません。 赤色増幅メガネ:このメガネは、眼に入ってくる周囲の光を減らし、レーザーの赤色をフィルターすることで、レーザービームを見やすくします。 その結果、赤色のレーザービームが明るく、周囲は暗く見えるようになります。 これで結果的に赤色レーザーがより明るく見えるようになりますが、あらゆる照明環境でその赤色レーザーが必ず見えるようになるとは限りません。 ちなみに、これとレーザー安全メガネを混同しないようにしてください。そっちは、逆を行うものです。 レーザー安全メガネは、周囲の光を通し、赤色レーザービームの周波数を遮断します。...
レーザー距離計に「なくてはならないもの」トップ10 皆さんが何を考えているか、わかります。LDMを買うならどんなところに気を付けたら良いかという質問を、レーザー距離計(LDM)を売っているような人なんかに聞くのは、まるで中古車販売のセールスマンに車はどんなのが良いのかを聞くようなものだ、と言いたいのでしょう。 それでも、なぜ私の意見を参考にしたほうが良いのでしょう? ライカジオシステムズが最初のLDMを発明した90年初頭は、私は別のプロジェクトに携わっていました。 当時、「これは素晴らしい。でも、いったい誰が買うのだろうか。」と思っていました。10年後、わたしは、Leica DISTOのグローバル・セールス・マネージャーになっていました。それから、デザイン、生産、最新ツールの流通に関しても関わるようになりました。 そして、はじめて手にした時から、LDMは大きく進化しているということが出来ます。 ライカ ジオシステムズに勤務経験の中で知りえたことから、これがLDMに求めていたことと言えます。 レーザー距離計に「なくてはならないもの」トップ10 ISO格付け – LDMを検討時には、ISOの格付けは、同一基準の中から異なるモデルを比較することに役立ちます。...
どのLeica DISTOレーザー距離計を選んだらよいのでしょうか? 便利な測定機能がたくさんある中、自分のニーズに合ったLeica DISTOを見つけるのは大変かもしれません。そこでこのブログでは、レーザー距離計が測定時間の短縮に役立つユニークな方法や、どんな機能がどのDISTOについているかを1ページにまとめることで(とは言え、長い1ページですが)、視覚的に把握できるようにしてみました。レーザー距離計の基本機能や、より高度な「おまけ」機能に関しては、「業界インサイダー」のブログを参照してください。 ところで、写真に写っているのは私ではありませんからね! Leica DISTOの便利で柔軟な各機能について知る 最小値 / 最大値測定機能 S910 D810 touch...
Bluetooth® DISTO OS互換性 現在、Bluetooth® Smart(V4.0)とBluetooth® 2.1がサポートされています。 S910とD810 Touch、D510、X4, X3, D2 、D110、D1は、Bluetooth® Smart (V4.0またはそれ以上)内蔵です。D330iは、Bluetooth® 2.1内蔵です。 新しいデバイスのほとんどには、Bluetooth®...
ソフトウェアパートナー Bluetooth®通信機能を用いた認定ソフトウェア・デベロッパーのサード・パーティー・ソフトウェアの一覧: Leica DISTO S910、D810 touch、D510、X4、X3、D2、D110、D1 業界毎に設計されたソフトウェアの詳細や言語は、上記の表でご覧いただけます。 リンクをクリックすると外部サイトへ移動します。弊社は一切責任を負うものではありませんのでご了承ください。弊社のプライバシーポリシーと大きく異なる可能性があるため、移動先のウェブサイトのプライバシーに関する記載事項やポリシーを参照ください。 http://www.alamode.com/ http://www.allsystems.fr/ http://www.apexwin.com/ http://www.aptuscad.com/ http://www.arcadiasoft.pl/...