すべてのCloudWorx商品からJetStreamをアクセスできます。
Leica JetStream Connectorを使うと、CloudWorxプラグインからJetStream Enterpriseデータサーバーに接続して、デジタルリアリティのプロジェクトデータを、フル解像度で高速にストリーミングすることができます。お使いのライセンスがスタンダロンのライセンスであれ、またはユニバーサルなCloudWorx Ultimateライセンスであれ、すべてのCloudWorxプラグインからひとつのJetStream Connectorで接続することができます。JetStream Connectorはフローティングです。つまり、同一ネットワーク上のすべてのユーザー間で共有することができますが、一度に使用できるのは一つのConnectorのみとなっています。
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互換性
JetStream EnterpriseのサーバーデータにアクセスするにはJetStream Connectorは必須であり、また以下のCloudWorx製品と互換性があります：
- Leica CloudWorx for AutoCAD
- Leica MultiWorx for AutoCAD
- Leica CloudWorx for Revit
- Leica CloudWorx for MicroStation
- Leica CloudWorx for Navisworks
- Leica CloudWorx for PDMS
- Leica CloudWorx for PDS
- Leica CloudWorx for Smart 3D
- Leica CloudWorx for SmartPlant Review
- Leica CloudWorx for 3DReshaper
- CloudWorx for BricsCAD
- CloudWorx for SOLIDWORKS
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JetStream Connector には、以下が含まれます：
- JetStream Connectorの1年サブスクリプション
* JetStream Enterprise Serverに接続しJetStreamデータを読み込むには、JetStream Connectorが各CloudWorxのシートに必要です。
JetStream Connectorに関する詳細は、leica-geosystems.comまでどうぞ