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レーザー墨出し器 LEICA LINO
ラインおよびポイントレーザーは、建築施工業の方の墨出し器として使われています。壁や床にはっきり明るく写るレーザーラインは、作業を容易にし、水準器、コンベックス、直角定規や墨つぼ等の従来の方法より、正確な作業を実現、作業時間を節約します。
セルフレベリング、範囲、表示設定が重要な機能です。
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ML180
ML180は、180°照射するレーザー・レイアウトツールであり、レシーバーXCRキャッチやリモコンを使用すると100mの範囲まで使用可能です。リモコンを使用するとレーザー位置をコントールし、広範囲に渡って、一人で作業を進められます。
Linoコンパクトライン・ポイントレーザー
ライカのコンパクトライン、ポイント、コンビネーション・レーザーは、視認性の高い緑色レーザーと従来の赤色レーザーの2種類あります。充電式電池、一般的な単3形アルカリ乾電池、または電源に接続した状態で動作します。付属のツイストブラケットを使用すると、必要な場所にラインやポイントを必要な位置へ簡単に照射出来ます。
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ツイスト＆シャウト
ツイストベースアダプターを使用すると、Linoの位置を調整して、必要な場所にラインを得られます。
製品単体か三脚と専用ブラケットを付けて使用します。