In the Wild

創始者のHeinrich Wildのように、新たな境地を求めてスキャンをし、感性を研ぎ澄ますために新しいツールを構築し、世界をよりよく理解するためにリアリティキャプチャを推進しています。

InTheWildに参加して、ライカ ジオシステムズのテクノロジーに関する多くのストーリーを参照ください。
Lake Bill Tosolini Productions

Tosolini Productions、BLK360、Unity EngineがVRで語るシアトルの記憶

ビジネスストーリーは、会社のプロモーション、潜在的な顧客からの購入促進、新しい従業員の採用に大きな役割を果たします。会社の物語を語る上で、リアリティキャプチャの技術が、多く採用されてきています。シアトルを拠点とするTosolini ProductionsのPaolo Tosolini氏は、新しいメディア — イベント用のインタラクティブなタッチスクリーンソリューション、3Dバーチャルツアー、AR/VR/360の没入型メディアなどを使用し、DeloitteやMicrosoftをはじめとした企業のビジネスストーリーを専門としている企業です。 Paplo氏と彼のチームは、複数の種類のリアリティキャプチャとイメージング技術を活用して、ワシントン州レドモンドにあるMicrosoftのキャンパスにある、最近の改装により無くなってしまった屋外スペース「Lake Bill」など、シアトルとその周辺の重要な建物やランドマークをデジタル保存しています。 しかし、なぜMicrosoftにとってLake Billを保存することがそれ程、重要なのでしょうか?GeekWireのNat Levy氏によると「ベテランのMicrosoftiesの間では、誰もが知る場所」であるとのことです。マイクロソフト元従業員がユーザーコミュニティQuoraの中で、「MicrosoftキャンパスのLake Billの裏話はありますか?」という質問に答えています。Lake Billは、「数々のプロモーションや悪ふざけのロケ地」であり、この従業員はかつて出勤して「Windowsの最新リリースを宣伝するために湖全体が覆われるほどの数の青いエクササイズボール/バランスボールが浮かんでいた」こともあったといいます。また、「Bill...

Gilbert-Ash building design

Gilbert-Ash、Leica BLK360を使用し、英国外務・英連邦省にMayhew Theaterを建設

Gilbert-Ashは、30年以上にわたり、ホテルやオフィスから外国の大使館や領事館に至るまで、世界40カ国で、評価の高い一流の建設プロジェクトを竣工してきた、数々の受賞歴のある英国の建設会社です。ロンドンとベルファストにオフィスを構え、その専門知識と高品質な施工技術により、英国外務・英連邦省から、頻繁に契約を得ています。最近では、ウィリアム王子によって正式に開校された、ロンドンの外務・英連邦事務所内に外交教育アカデミーを建設しています。 英国初の女性外交官Cecily Mayhewにちなんで、正式にはMayhew Theaterと名づけられた外交教育アカデミーは、ロンドンにある英国外務英連邦省の中庭に建設されたガラス・鉄骨・木造の放物線型の構造物であり、道路から90メートル離れた中庭にクレーンで吊り上げ、また、片側5メートルのクリアランスしかないという、非常にデリケートな作業が行われました。 このプロジェクトでは、Gilbert-Ashは狭く、慎重な作業が要求される空間の中で作業する必要がありました。彼らはまた、とても厳密に幾何学的に設計された、複雑で非常に近代的な建物を完成させなければなりませんでした。幸いなことに、彼らはLeica BLK360イメージングレーザースキャナーに投資し、BLK360は、2019年の建設優秀賞を受賞したMayhew Theaterの建設に貢献した重要なテクノロジーの1つとなりました。 複雑で注目度の高い工事に求められる先進テクノロジー Gilbert-Ashは、その実績が示すように、常に注目度の高い建設工事に挑戦してきました。しかし、Mayhew Theaterの設計・建設工程では、上記のような複雑な課題があり、高度なテクノロジーが必要とされました。 「建物の上部構造は、片持ち梁の双曲放物面トップリングビームと亜鉛屋根(その形状からプリングルと呼ばれていました)で、建物内には楕円放物面のシダースラット天井があります。」とGilbert-Ashのデザインマネージャー、Paul McGeachy氏が説明しています。建築業務に従事していない方にとっては、その高度な幾何学的な文言から、複雑な構造物であることがお分かりになると思います。...

Video

Andy FontanaによるJetstream Viewerの使い方

テクニカルスペシャリストのAndy Fontanaが、LGSファイルの概要、さまざまな可視化機能、AutoCADやRevitを補完する方法など、Jetstream Viewerの使い方を紹介します。

Pyramidal header

Galician Castros, Wind Farms, BLK360: Pyramidal Digital Engineeringのケーススタディ

ガリシアの古代ヒルフォートと変電所、風力発電所に共通していることは何でしょうか?これらはすべて、スペイン・ポンテベドラにある3Dレーザースキャニング会社のPyramidal Digital Engineeringがスキャンをしています。業務内容は、建築、海軍、考古学、土木工事プロジェクトであり、Leica BLK360イメージングスキャナーをメインスキャニングツールとして購入、彼らの言葉では、「理想的なリアリティキャプチャ製品」と評しています。 非常に興味深いことは、Pyramidal Digital Engineeringの社長 David Hermida Reigosa氏は、2019年2月に企業した際には、まったくレーザースキャニングの経験を持ち合わせていなかったということです。「わたしは、インフラストラクチャーの再生エネルギーと高電圧エネルギー業界出身です。わいままで、多国籍のエネルギー会社の産業用プラント管理をしてきました。」とDavid氏は説明しています。 David氏のように、スキャニング経験の無い、エネルギー業界の専門家がBLK360を購入し、その後すぐに、済レーザースキャニングのビジネスを軌道に乗せることが出来たこと -...

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God of War film still

BLK360 ハリウッド進出: Allan McKay氏によるVFXワークフロー

原始の大地をゆっくりと歩く恐竜。悪役が塵と消え、エンパイアステートビルとホワイトハウスの現像が、スクリーンの中ではVFX技術によって破壊される様子は、映画における魔法のようなものです。しかし、その舞台裏では製作費がかさんでいます。VFX業界では、LiDAR、レーザースキャン、リアリティキャプチャ技術を取り入れることで生産を合理化、よりリアリティの高い体験を創造し、時間や費用を削減しているのです。 ライカ ジオシステムズは、VFXスーパーバイザーであり、FXテクニカルディレクターのAllan McKay氏にインタビューしました。ロサンゼルスを拠点とする彼の映画製作会社は、アベンジャーズ、エンドゲーム、フライト、スター・トレック イントゥ・ダークネス、ゲーム分野では、Destiny、Call of Duty、そしてThe Divisionなどの製作を手掛けています。Allan氏はまた、アカデミー賞ならびにエミー賞候補となったRobert Zemeckis氏や、M. Night Shayamalan氏とも親密なビジネスパートナーです。彼らはSIGGRAPHやAutodesk Universityで話題となり、Industrial...

Corrimony Chambered Cairn

スコットランドの古代遺跡のスキャン: Elias Logan氏とBLK360, Round 2

建築家のElias Logan氏と彼のヨーロッパのレーザースキャンツアーを特集するシリーズの2回目の投稿です。ここから、最初の投稿を読むことが出来ます。 我々の背景からプロジェクトを紹介しましたので、海外から、この更新をシェアするときが来ました。私は今、フランスの道路をもう少し下に(そして再び右側に)いますが、スコットランドの島々、高地、低地でのロービング研究の最初の4週間の成果をこの地に反映しようと思います。これらの「初期」に学んだ教訓は、私の研究の理解と実践の基礎となりました。 BLK360、コテ、ドローンによるNess of Brodgarでの共同作業 Ness of BrodgarのNeolithic村で、発掘調査として常駐する3Dモデルマスター、Jim Brightと、航空写真/デジタルの第一人者であるScott Pikeから見識を得る機械に恵まれました。彼らのリアリティキャプチャの知識 -...

Official World Architecture Day 2019 logo

ライカ ジオシステムズは “Housing For All” で「世界建築デー」に祝意を表します。

Happy World Architecture Day! 10月最初の月曜日は、2005年に国際建築家連合によって制定された「世界建築の日」です。 建築家への敬意を表すと同時に、今日は、テクノロジーが建築家の役割と社会への影響に影響を与える2つの方法を詳しく見ていきます。 ビジョン: “Housing for All“ 2019年の世界建築デーのテーマは“Housing for...

Ness of Brodgar

建築士による古代遺跡調査: Elias LoganとBLK360

Elias Loganは、マサチューセッツ州ボストンに拠点を置く建築デザイナーであり研究者です。少年期はカンザス州のグレートプレーンズで過ごし、ロッキー山脈とミシシッピ川の間の広い地域をハイキングやキャンプ、探検する日々を送ったことで、自分の見ている風景、あるいはすべての風景は、建築に必要なものと同じもの(空間、素材、光、エネルギーなど、様々な形状で)構成されているという考えを持ちました。カンザス州立大学とハーバード大学デザイン大学院(GSD)で建築学を学び、少年時代に持っていた、景観への視点に通じるものを実践的に習得することが出来たと述べています。 最初のステップ:建築設計プロセスでの3Dスキャン 現在、取り組んでいるプロジェクトは、GSDで実施したプロジェクトから発展したものです。わたしは、3Dスキャンを建築設計の創造的なプロセスに統合し、主にマテリアルの不規則性に関するインベントリを作成しようとしました。小さなスポンジ構造物を切り取り、浸し、積み重ね、スキャンして、藁のベールの建物のゴツゴツした形に近づけ、スキャンを完全なデジタルモデルにコンパイルが出来るようになるまで、このプロセスを並べ替えて繰り返しました。3Dスキャナーは、時として建築条件の考古学的調査を行っているかのようです; なぜなら、建築プロセスでの物理的特性に対する客観的描写を暗示してくるからです。 この次のプロジェクトであるHarvard GSDのJulia Amory Appleton Travelling Fellowshipが主催する欧州の史跡ツアーでは、同じ表現方法を適用していますが、指示対象(スポンジ)とその作者(自分自身)を置き換えます。自作の「藁としてのスポンジ」のような断片的なものではなく、未知の「作者」または建築家によって遺跡から再現された構造をスキャンしています。 BLK360が建築-考古学ミッションに参加...

Leica BLK360 in ambulance

ドイツ赤十字社、BLK360を使用しボランティアの救急隊員向けのVRトレーニングプラットフォームを作成

ドイツでは、ボランティア活動は、機能的で協調的社会のために欠かせないものであり、特に、消防やレスキューにおいて非常に重要になっています。2014年のドイツのボランティアに関する調査によると、14歳以上の人口の40%以上がボランティア活動に参加し、多くの消防隊と救急医療サービスは大部分がボランティアに支えられています。彼らは週末のフェスティバル、スポーツイベントなどの公共活動を見守ることで彼らのコミュニティに貢献しています。 ドイツ赤十字(DRK)は、ボランティア活動から特に恩恵を受けている組織です。DRKのAusbildung mit VR(VRによるトレーニング)のプロジェクトリーダーであるThomas Pilz氏は、ボランティアの救急隊員向けにVRトレーニングプログラムとデジタル生涯学習を作成しています。Thomas氏によると、DRKの救急隊員の80%近くがボランティアです。多くの場合、友人や家族から離れて、救急車、救助、応急処置サービスにスキルを提供し、DRK救急車内で具体的に作業する方法を学ぶ必要があるため、DRKで訓練します。 DRKボランティアの救急隊員は通常、DRKの救急車で1時間以上の現場トレーニングを行う必要があります。ボランティア訓練のために使われるDRK救急車は、緊急出動可能なリストから外れることになります。VRトレーニング試験を作成するThomas氏の仕事は、ボランティアにとってより効率的、効果的、没入型、かつ柔軟性を高めるトレーニング内容に改良していくことを目的としています。 「VRを使用することで、トレーニングをより効率的で費用対効果の高いものに改善でき、若者にとってより魅力的なものが作れることがわかりました。」とThomas氏は語ります。 「私達が望んでいるのは、飛行シミュレータとは異なり、救助車両シミュレータです。VRシミュレーターをできる限り現実的にする必要がある。それを解決するために、BLK360を用いることが最善の方法だったのです。」 Thomas氏のチームは、ドイツ赤十字社の救急車の内部の正確な寸法と画像を記録するという課題に取り組みました。彼らはレーザースキャンやリアリティキャプチャツールの使用経験はありませんでしたが、ライカ ジオシステムズより貸し出されたBLK360イメージングスキャナーを用いて、DRK救急車の内部をスキャンしていきました。そして、彼のチームは、訓練目的で使用できる、救急車内部の正確なVRレプリカを作成することが出来たのです。BLK360のシンプルな操作により、Thomas氏は複数のスキャンで空間のあらゆる方向から、救急車両特有の、車内の特殊な機器を細部までキャプチャすることが出来ました。 「この作業の目的は、リアルな救急車の完璧なコピーを作ることでした。赤十字救助車は標準化されており、ドイツ国内では、全て同じ車両を使っています。このトレーニングは最初に行う、基本的な内容となります。我々はさらに展開して、例えば、中東や東南アジア地域で使用できるグローバルトレーニングモジュールを作成していきます。赤十字の救急車は内部で若干の違いを除いて類似しているためです。」 BLK360を使用した、VRトレーニングへのアプローチは、トレーニングボランティアのコストと時間の節約だけでなく、トレーニングへのアクセスにも大きな影響を与えました。「トレーニングのために人々が常に本部に来る必要はなく、自宅で、または他の場所でもトレーニングを実践することができます。100%モバイルで、インターネットに依存しないVRヘッドセットを使用しているため、参加者がどこに住んでいるかも関係ありません。場所に縛られず、基本的なトレーニングをじっくりと行うことができるのは、ボランティアによるトレーニングもより魅力的です。」...

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Leica BLK360 in a retail space

3Dレーザースキャンテクノロジーが店舗デザインを、いかに全く新しいレベルに高めたか

Leica Geosystemsのビジネス デベロップメント マネージャーであるStuart Loachが、、小売業の成功に不可欠で、かつ魅力的なショッピング環境を作るために、3Dレーザースキャンテクノロジーが世界や英国でどのように活用されているかを説明します。 今日の小売環境において、ビジュアル面で印象的であることと、感性に訴えるような魅力的なショッピングスペースであることの両方を兼ね備えるには、多くの課題があります。しかし、現在の技術ソリューションによって、これらの課題が好機として急速に変わってきており、小売業者が全く新しい魅力的な環境を革新し提供することが出来るようになりました。 ロボット工学から顔認識ソフトウェアに至るまで、世界中の小売企業がワークプロセスを合理化し、手作業の生産性を高め、さらにチームの創造性と革新的なスキルを活用することを可能にしました。これらすべての利点を組み合わせることを目指して、3Dレーザースキャンテクノロジーは小売業界で採用する企業が着実に増えており、空間を設計するプロセスをシンプルにするだけでなく、 印象的な空間を提供するために重要な、創造的な自由を生み出すことも可能です。 最終的に、Leica BLK360 イメージングレーザースキャナーなどの3Dスキャンテクノロジーを活用することで、店舗デザイナーと店舗設計者は、既存の空間データと寸法を非常に詳細にキャプチャし、正確な計画を立てることが出来るのです。 小売店のデジタル化が進むにつれて、ハイストリートの店舗経営者は、店舗を機能的なユニットから体験的な場所に変えざるを得なくなるでしょう。Leica...