In the Wild

創始者のHeinrich Wildのように、新たな境地を求めてスキャンをし、感性を研ぎ澄ますために新しいツールを構築し、世界をよりよく理解するためにリアリティキャプチャを推進しています。

InTheWildに参加して、ライカ ジオシステムズのテクノロジーに関する多くのストーリーを参照ください。
apps devices

Leica DISTOと各種アプリ - 全て見ましたか?

スマートフォンとタブレットは、私たちの生活に欠かせないものとなりました。 日々の生活の中で、ソーシャルメディアにアクセスしたり、オンラインショッピングをしたり、ニュースや天気予報を読んだり、または道案内に使ったりなど、常にそういった機器を使用しています。 同様のことが、私たちの仕事の中でも起きています。メールをアクセスしたり、情報交換したり、そして最も重要なこととして、日々の業務を改善させるために適切なアプリを使用したりしています。 それは、自分のチームのためのチャットグループなど、最初は簡単なことからはじまります。 そしてプロジェクトチームでスマートフォンを使ってパンチリストや文書のやり取りや、時間管理などを行うようになります。 ゆくゆくは、ソリューションとして使用するようになります。現場の作業員が現場のデジタルモデルにアクセスしたり、一元化された場所で作業、更新、微調整、そして文書化などを行うようになるのです。各メンバーは、好きな時に必要な情報にアクセス出来るようになります。 これらデバイスがこれほど人気になり、そして私たちの生活にとって必需品となったのには、いくつもの理由があります。 最も大きな理由の一つとして、世界中で何百万人という人が、あらゆる用途のためのアプリを作っているということがあります。 アプリとは、日々私たちが公私にわたって直面するさまざまな問題を解決してくれる小さなツールです。 今日一日だけで、どれ程の数のアプリを使ったか、ちょっと考えてみてください。 私に関して言えば、毎日約13種類のアプリをさまざまな目的で使っています。 まず、朝は天気予報と最新ニュースからはじまり、通勤前には交通情報アプリを使い、もちろんメールのアプリも使いますし、そして同僚と共同作業するのにノートアプリも使います。...

progressive contractor

建築用レーザーレベル

このブログでは、ラインとドット、そしてコンボのレーザーレベルについて話します。 このクラスのツールには、さまざまな名前が付いています:レーザー墨出し器、ラインジェネレーター、自動補正レーザー、ラインレーザー、レーザー水準器、ポイントまたはドットレーザー、等々。 細かい話に入る前に、重要なことをひとつ:作業をするのが主に屋外なら、プロフェッショナルな受光器が付いた、より正確な回転式レーザーといった、より堅牢なモデルをご検討ください。 コンパクトなレーザーレベルの多くは、ラインレーザー受光器を使うことで屋外30mまで使用できますが、しかし本来は屋内用に設計されています。 例えばMilwaukee Sawzall®に目の細かい刃を取り付けることはできます。でもだからと言って、それが迫頭を切るのに適した工具になるわけではありません。 レーザーレベル入門 以前、低品質のレーザーレベルを使ってしまったためにひどい目にあった請負業者のお話を聞いたことがあります。 数年前、多くの前向き思考の人がレーザーレベルを使い始めましたが、その品質のために色々苦労を強いられたました。 日曜大工レベルの製品をプロフェッショナルな工具として売ろうとするメーカーがいるため、常にリスクが伴います。 以下に、レーザーレベルに関する主要情報をまとめましたので、自分に合った製品の下調べをするときに、どんなことに気をつけるべきなのかの参考にしてください。 では、コーヒーでも片手に、ごゆっくりどうぞ。...

Video

ライカ DISTO D2 インテリジェント・エンドピース」の使用方法

Leica DISTO D2 - 100mの測定距離とBluetooth® Smartテクノロジーを搭載したコンパクトなレーザー距離計 Leica DISTOシリーズのベストセラーに、ライカジオシステムズの最新の測定テクノロジーが新たに搭載されました。