面積モードでは、四角形または正方形の面積を、DISTOは測定を2回行うと計算します。

大きな受信レンズとそれに接続されたモジュールは、条件にもよりますが、200m以上の距離で屋外のレーザードットを見ることができます。

内蔵Bluetooth® Smart Technologyにより、測定データをコンピューターやモバイル端末に無線転送し、ワークフローの能率化や、業務で使用するデバイス、アプリ、プログラムに測定結果を転送することが可能です。

IP(Ingress Protection)規格とは、粉塵や水に対する保護レベルのことです。最初の数字は塵埃を、2番目の数字は水を表します。 IP54のデバイスは、すべての粉塵に対する保護（5）と、水の飛沫に対する保護（4）を備えています。   

測定時のDISTOの角度を取得する必要がある場合は、レーザー照射角度を測定する高精度のチルトセンサーによって得ることができます。 これらは、Smart Horizontalとハイトトラッキングモードに適用されます。

距離と傾斜測定結果から、水平距離を正確に測定することができます。 

ディスプレイは、本体が向いている方向に合わせて自動的に回転します。これにより、あらゆる角度から画面を見ることができます。

このDISTOに搭載されているチルトセンサーは、水平器としても使用することができます。

P2P機能は、2点間の高さの差も測定できます。 連続して測定しながら、傾斜の測定が行えます。 各測定値は、直前の数値と共に、一組のプロファイルとして保存されます。  

Leica TRI 100 三脚が必要です。

インテリジェント・エンドピースは、DISTO本体後端で開閉され、内側や外側のコーナー測定、対角線測定、荒い開口部などの測定が可能です。エンドピースはDISTOサーキットボードに直結しており、エンドピースの長さはDISTOのベースから測定した距離に自動的に追加されます。  

最小/最大モードでは、レーザーポイントをコーナーまで「振る」ように動かします。 その中で最も長い距離が記録されます。 室内の対角線や窓・ドアの測定に非常に便利な機能です。

ペインター機能は、高さが共通している壁の表面の合計を計算します。

面積モードでは、四角形または正方形の面積を、DISTOは測定を2回行うと計算します。 体積モードでは、それに加えて3つめの高さの測定を行うと、体積を計算します。  

1回ですべての測定値を終了することができないことがあります。場合によっては、複数の測定を繋げたり、測定値から不要部分を引く方がスムーズです。加算 / 減算機能では、最終結果はメインラインに表示され、ひとつ前の測定値はその上に示されます。    

大きな受信レンズとそれに接続されたモジュールは、条件にもよりますが、200m以上の距離で屋外のレーザードットを見ることができます。

内蔵Bluetooth® Smart Technologyにより、測定データをコンピューターやモバイル端末に無線転送し、ワークフローの能率化や、業務で使用するデバイス、アプリ、プログラムに測定結果を転送することが可能です。

IP(Ingress Protection)規格とは、粉塵や水に対する保護レベルのことです。最初の数字は塵埃を、2番目の数字は水を表します。 IP65の機器は、完全な防塵性（6）と噴流水に対する保護（5）を備えています。   

任意の場所から測定が行えます。例えば、レーザー照射した屋根の2点間測定を、地上から測定することが可能です。

Sometimes, the pressure of pushing the ON/DIST button can cause the laser point to move off your target. At long measurement distances, even a small wobble at the laser emitter causes wide movement of the laser point at the end of the line, potentially ruining a measurement, especially on a small target.

Gesture-Activated Measurements eliminate the need to touch the DISTO: Carefully place the laser dot or crosshairs of the Pointfinder Camera on your target and simply wave a hand in front of the device to briefly interrupt the beam. When the DISTO senses this pulse, it triggers the measurement.

MIP (Measure in Picture) Technologyは、ポイントファインダーカメラで撮影した写真に写る対象物の幅、高さ、表面積、直径などを算出する技術です。

DISTO S910の測定結果は、DXFファイルとして保存出来ます。そのDXFファイルをパソコンのCADに転送することができます。  

The Leica DISTO can be connected to a computer to send the measured values in the form of a keyboard entry to a predefined form in any program (e.g. Excel).

オンボードデジタルカメラには、4倍ズームの「ポイントファインダー」が内蔵されており、目視できなくても、ドットがどこにあるかを示します（屋外の日差しの中でも！）。 測定対象に照準の十字線を合わせ、ボタンを押下します。

距離と傾斜測定結果から、水平距離を正確に測定することができます。 

測定時のDISTOの角度を取得する必要がある場合は、レーザー照射角度を測定する高精度のチルトセンサーによって得ることができます。 これらは、Smart Horizontalとハイトトラッキングモードに適用されます。

ディスプレイは、本体が向いている方向に合わせて自動的に回転します。これにより、あらゆる角度から画面を見ることができます。

P2P機能は、2点間の高さの差も測定できます。 連続して測定しながら、傾斜の測定が行えます。 各測定値は、直前の数値と共に、一組のプロファイルとして保存されます。  

Leica TRI 100 三脚が必要です。

このDISTOに搭載されているチルトセンサーは、水平器としても使用することができます。

インテリジェント・エンドピースは、DISTO本体後端で開閉され、内側や外側のコーナー測定、対角線測定、荒い開口部などの測定が可能です。エンドピースはDISTOサーキットボードに直結しており、エンドピースの長さはDISTOのベースから測定した距離に自動的に追加されます。  

最小/最大モードでは、レーザーポイントをコーナーまで「振る」ように動かします。 その中で最も長い距離が記録されます。 室内の対角線や窓・ドアの測定に非常に便利な機能です。

ペインター機能は、高さが共通している壁の表面の合計を計算します。

面積モードでは、四角形または正方形の面積を、DISTOは測定を2回行うと計算します。 体積モードでは、それに加えて3つめの高さの測定を行うと、体積を計算します。  

1回ですべての測定値を終了することができないことがあります。場合によっては、複数の測定を繋げたり、測定値から不要部分を引く方がスムーズです。加算 / 減算機能では、最終結果はメインラインに表示され、ひとつ前の測定値はその上に示されます。    

大きな受信レンズとそれに接続されたモジュールは、条件にもよりますが、200m以上の距離で屋外のレーザードットを見ることができます。

内蔵Bluetooth® Smart Technologyにより、測定データをコンピューターやモバイル端末に無線転送し、ワークフローの能率化や、業務で使用するデバイス、アプリ、プログラムに測定結果を転送することが可能です。

IP(Ingress Protection)規格とは、粉塵や水に対する保護レベルのことです。最初の数字は塵埃を、2番目の数字は水を表します。 IP65の機器は、完全な防塵性（6）と噴流水に対する保護（5）を備えています。